Tuesday 10 July 2018

しばらくぶり

しばらくぶりで、記事を投稿します。
ここのところ、仕事が立て続けに入っていたので、頭が仕事モードになってしまい、詩や、記事がかけなくなりました。仕事は一段落ついたものの、疲れてしまって、何も書く気がしなくなっていました。
2日前に一つ詩を書いて、今日やっと、このブログに投稿する気になりました。

といっても、特に書くこともなく、ただタイプしているだけです。

私にはいくつかのモードがあります。詩を書くときのモード、絵を描くときのモード、音楽を聞くときのモード、仕事のモード、パズルのモード、全部頭の使い方が違います。音楽を聞くときのモードだけは、他のモードとかち合いません。
音楽にも種類があります。クラッシックの中でも、違いがあります。バッハモード、ドビュッシーモードも違います。現代音楽のモード、軽音楽のモード、それがもっと細かく分かれています。

今、Max Richterに凝っています。彼の音楽は、幅が広くて、私が思うに、この人は、非常に柔軟性のある、視野の広い人なのかもしれないと想像しています。

音楽は、仕事疲れの頭には一番いい薬です。

忘れていた

 最近、音楽を聴こうという気分になった。それで、何を聞こうと探していたのだけれど、聞きたいものが特にない。それでも何か聞きたいので、まず マックス・リヒターが、アレンジしているビバルディの春は、気持ちがよかった。 その後、 ブラームス、それで何か、もっと新しくて、感動できるものと...