哲学というものは、悩みを解決するものではなく、悩みを認識させるものだと思う。
人生の目的についての答えを探すものではなく、その質問をさらに深めるのが、哲学なのではないかという気がして仕方がない。
数か月前にFacebookのアカウントを削除し、昨日は、Twitterをやめた。
Twitterは、本当に多くの人たちがいろいろなことを言っているけれど、それがみな頭に残って、いつまでもグルグルまわるので、時々神経を病みそうになる。そんなことを考えること自体、もうやられているのかもしれない。
それでも、何か得られるものがあるかもしれないと思って、美術館や、作家や、音楽家をフォローしてきたけれど、 なんだかつまらなくなってしまった。もしかしたら私は、ただ単に飽きっぽいのかもしれない。
Twitterで書いていたら、詩が書けなくなった。小さなストレスがこまめに発散されるので、詩を書く必要がなくなってしまったのかもしれない。もっと、爆発するぐらい何かを貯め込まないといけない。 でもこれも、言い訳なのかもしれない。
だからこれから、だれが見るとも知れないブログで心の内を綴ろうと思う。
Sunday, 24 March 2019
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
忘れていた
最近、音楽を聴こうという気分になった。それで、何を聞こうと探していたのだけれど、聞きたいものが特にない。それでも何か聞きたいので、まず マックス・リヒターが、アレンジしているビバルディの春は、気持ちがよかった。 その後、 ブラームス、それで何か、もっと新しくて、感動できるものと...
-
自宅で子供に絵を教えていたころがある。定期的に作品展を開いていたのだけれど、「絵が暗い」という感想を受け取った。 当時、某県の公立小学校では、ステレオタイプな絵を子供に描かせていた。ドイツから帰国して、この状況を知った時は本当に驚嘆してしまった。年に一度、大き...
-
Photo by Felicia Jarvis 森を3時間ほど歩いた。森の中を歩いていると、楽しくて、何時間でも歩けそうな気持になる。この日は霧がかかっていた。そのおかげで、森の木々の写真を撮ると、奥のほうの木々は霧にぼかされて、奥行きが出る。 家を建てるんだった...
-
La Matanza と、La Victoriaの間の、高速と並行する細い道沿いにある、レストランですが、外から見ると、あまりぱっとしません。開いているのかいないのかもわかりません。 でも敷地に中に入ると、とても心地の良い、小さなパラダイスのようなところでした。 ...

No comments:
Post a Comment