Monday, 25 March 2019

正直に言いますと

正直に言いますと、最近、ケーキを作っています。
週に一度、ティラミスのようなものを作り、ここのところ、チョコレートシフォンケーキを焼いています。

実験のようなもので、毎回、作り方を変えています。ティラミスのようなものというのは、実際、マスカルポーネを使わず、一番安いクリームチーズを使っているので、ティラミスとは言えないうえ、そこにさらに、自分のアイデアを加えているからです。私は、レモンを使い、また、黒砂糖と蜂蜜で甘みを出しています。レモンの分量がおいしさの決め手となっています。

チョコレートシフォンは、まだ2回しか焼いていませんが、これは、メレンゲが上手くできるかが決め手となるでしょう。
メレンゲを作るときに、水や油が混ざっていてはいけません。
 やはり、黒砂糖を使っています。

自分で作るほうが、健康的で、家計にも優しく、作る方を覚えてしまえば、それを発展させて、新しい味を発見できるのではないかと思います。

私の場合、一つのレシピだけを見るのではなく、複数のレシピを見て比較しながら作ります。一旦、分量や手順を覚えたら、あとは自由に変化させて楽しみます。

Sunday, 24 March 2019

哲学は何かの解決策になるか?

哲学というものは、悩みを解決するものではなく、悩みを認識させるものだと思う。
人生の目的についての答えを探すものではなく、その質問をさらに深めるのが、哲学なのではないかという気がして仕方がない。

数か月前にFacebookのアカウントを削除し、昨日は、Twitterをやめた。
 Twitterは、本当に多くの人たちがいろいろなことを言っているけれど、それがみな頭に残って、いつまでもグルグルまわるので、時々神経を病みそうになる。そんなことを考えること自体、もうやられているのかもしれない。
それでも、何か得られるものがあるかもしれないと思って、美術館や、作家や、音楽家をフォローしてきたけれど、 なんだかつまらなくなってしまった。もしかしたら私は、ただ単に飽きっぽいのかもしれない。

Twitterで書いていたら、詩が書けなくなった。小さなストレスがこまめに発散されるので、詩を書く必要がなくなってしまったのかもしれない。もっと、爆発するぐらい何かを貯め込まないといけない。 でもこれも、言い訳なのかもしれない。


だからこれから、だれが見るとも知れないブログで心の内を綴ろうと思う。

Monday, 1 October 2018

FacebookもTwitterもなんだかね。。。

2日前にFacebookを閉じた。友達が150人以上いたのだけれど。あまり利用はしていなかった。先月からTwitterを始めたのだけれど、これはもう飽きてきた。あまりに人の出入りが激しく、まるで、新宿の人込み中を歩いているような気分になった。その上、歩き慣れていないせいか、どうも、うまく歩けないし、80%以上は、時間の無駄になるような投稿ばかりだ。人込みは、私には合わない。
それにしても、多くの人は、上手にソーシャルネットワーク上で、自分のキャラクターを作っている。私にはそういう能力はないらしい。
しばらくこのブログも書いていなかったけれど、そろそろまた書き始めることとしよう。ソーシャルネットワーク上では、昔の友人との再会ができた。これは素晴らしいことでした。

私のブログもそうは見てくれる人はいないと思うけど、なんとなく書き続けていこうかなと思っている。今のところ。

下の絵は私の最新作の一つ。

Saturday, 25 August 2018

絵の話 デッサン

「誰にでもできそうな原始的な料理の中に、料理人の本当の実力が出 てしまう」
鉛筆1本で、繊細な色を表現できるか、質感を表現できるか、物や周囲の温度 、人間の感情とか、複雑に絡み合った光と影など、どれだけ表現できるかとい うことです。白黒写真では、できないことをするには、見えるだけのものを映 すのではなく、そこに、自分が学習した理論を加えないといけないのです。見 える以上のことをしないと、そういうものは、表現できないのです。もっと正 確に言うと。実際に自分たちが見ているのは、見えていると認識できる以上の ことを見ているのだと思います。見えていると思っていること以上のものを、 意識するには、理論が必要なのです。
と、ある人に話しました。

大学に入ったばかりの時、 油絵では、それなりの作品が描けるのに、デッサンがまるでだめな人が多いのに気が付いたことがありました。

抽象画を書くにしても、基本が必要でしょう。スペインに来てそう思います。抽象画から受けるインパクトが、非常に強い作品が多いのです。それは、基本的な物の見方ができているからでしょう。

私たちにインパクトを与えるイメージがどんなものか、解って制作しているのだと思います。写真では出ない、実在感を表現するには、あるものをそのまま映してはダメです。理論と共に、実在感のある具象画を書いているうちに、そこから受けるインパクトを、抽出し、それが、抽象画となる場合、その抽象画から、実在感を感じることができるのだろうと思います。

さらに私は、こういいました。

「見えているものと、見えていると思っているものには、誤差があるのですが、 多分、実際見えているもので、私たちが意識しているものは、氷山の一角のよ うなものなんだろうと思うのです。その、海に隠れているものを見るためには 、「理屈」が必要なんです。光の反射の仕方などは、知識で補ったうえで、見 る訓練をしないと、見えてこないのです。ただ、潜在的にはみな意識していて 、だから、物が3次元で存在しているのがわかるんです。

初めに、このことを知らないと、人に絵を教えることはできません。「なぜ見 えないんだ!」って、中学生の時、先生に怒られたんですが、この先生は、自 分が見えているものはみんな、人にも見えると勘違いしていたんです。自分が 絵を習い始めたときのことを、すっかり忘れて。

高校の美術の先生群は、その点をよく理解していたので、物の見方を順を追っ て教えてくれました。そして、だんだん見えてきました。すると、自分の周囲 の世界が、ガラッと変わったのです。

そのことを、自分の生徒から聞いたときはとてもうれしかったです。おばあさ んなんですが、
「先生のおかげで、世界が変わった」といっていました。それを、私は生徒に 、一番経験してほしいと思っていたのでした。日常生活がどう変わるか、これ こそ、芸術を学ぶ際に、目標とすべき重要なポイントだと思います。」

Wednesday, 22 August 2018

久しぶりの制作

久しぶりの3点、制作しました。


Painted by by Felicia Jarvis

Tuesday, 10 July 2018

しばらくぶり

しばらくぶりで、記事を投稿します。
ここのところ、仕事が立て続けに入っていたので、頭が仕事モードになってしまい、詩や、記事がかけなくなりました。仕事は一段落ついたものの、疲れてしまって、何も書く気がしなくなっていました。
2日前に一つ詩を書いて、今日やっと、このブログに投稿する気になりました。

といっても、特に書くこともなく、ただタイプしているだけです。

私にはいくつかのモードがあります。詩を書くときのモード、絵を描くときのモード、音楽を聞くときのモード、仕事のモード、パズルのモード、全部頭の使い方が違います。音楽を聞くときのモードだけは、他のモードとかち合いません。
音楽にも種類があります。クラッシックの中でも、違いがあります。バッハモード、ドビュッシーモードも違います。現代音楽のモード、軽音楽のモード、それがもっと細かく分かれています。

今、Max Richterに凝っています。彼の音楽は、幅が広くて、私が思うに、この人は、非常に柔軟性のある、視野の広い人なのかもしれないと想像しています。

音楽は、仕事疲れの頭には一番いい薬です。

Saturday, 28 April 2018

La Sabina


La Matanza と、La Victoriaの間の、高速と並行する細い道沿いにある、レストランですが、外から見ると、あまりぱっとしません。開いているのかいないのかもわかりません。
でも敷地に中に入ると、とても心地の良い、小さなパラダイスのようなところでした。

上の写真のお皿に乗っているのは、ツナのフライと、バナナ。バナナは皮ごと、食べました。皮は、しゃきっとしていて、癖がなく、野菜を食べているようでした。

今日は、息子を家においてきて、夫と二人でした。夫も、普段、 あまり外に出られません。だから今日は特別です。

忘れていた

 最近、音楽を聴こうという気分になった。それで、何を聞こうと探していたのだけれど、聞きたいものが特にない。それでも何か聞きたいので、まず マックス・リヒターが、アレンジしているビバルディの春は、気持ちがよかった。 その後、 ブラームス、それで何か、もっと新しくて、感動できるものと...