Wednesday, 28 August 2019

なぜこんな仕事を引き受けたの...

最近、ある米富豪が自殺したのしないのというニュースを読んだ。彼は、若い女性を性的な餌食としていたらしい。それに加え、どこかの王子や、どこかの大統領が彼との交友があったとか。。。それに関わり、そのどこかの王子が、性行為の強要云々という話があるようだ。
何年か前のことだそうだ。

記事によると、自殺したとされている米富豪は、「ロリータ・エクスプレス」とあだ名されたプライベートジェットで、マッサージ師として働いていた女性をレイプしたようだけれど、そもそも、当時14歳だったその女性が、プライベート機で、マッサージ師として働くというのが、胡散臭い話で、違和感を感じる。14歳だとすると、親のOKがないと働けないはずで、仮に彼女自身が14歳にしては、とてもナイーブで、まさか性的なサービスを強要されるとは全く思わなかったとしても、親はさすがに、何が目的か分っていたはず。

ここ数年、有名人にレイプされたという話をよく聞くけど、その半分ぐらいが、本当は同意の下で性関係を持ち、あとで、慰謝料や、注目の的となることを目的として、「実はレイプでした」と言っているような気もする。

世の中嘘つきが多いので、本当に被害にあった人と、そうではない人の区別がなかなかつかなくて困る。


Sunday, 16 June 2019

Digital River デジタルリバーの怪

デジタルリバーというのは、世界中にあり、様々な会社と提携している。
ウェブサイトをみると、しっかりしたものを作っているし、代表者の名前も、電話番号も、きちんと表示している。カスタマーサービスもある。

それにもかかわらずなぜ、多くの人が、注文していないのに、お金を引き落とされていたり、更新したにもかかわらず、そのサービスが受けられなかったりしているのか。

デジタルリバーは、アマゾンのようなオンラインショップのようなものでもあるし、他のオンラインサービスを行う会社の代理で顧客に請求を行っていたりする。

突然デジタルリバーという会社が、自分の口座から引き落としたりするとびっくりする。 実は別の会社の代理で、引き落としを行っている。でも、実は、それだけではなかった。

私の場合、そうではなかった。数年前に夫が有料のアンチウィルスをデジタルリバーを介して購入した。しかし、その後、マックに変更してから、それはキャンセルした。ところが先月突然、70ユーロ落とされている。

デジタルリバーのカスタマーサービスに、連絡した。

「客様の注文情報を教えてください。」と来た。注文していないのにそんなものがあるはずがない。
何度も、注文していないと、メールをした。カスタマーサービスは同じことの繰り返しだ。5回6回、やり取りをしたが、全く同じ文面が帰ってくる。

埒が明かない。

類似のケースの検索をした。

https://www.trustpilot.com/review/www.digitalriver.com

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=14&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwj2hIHw5u3iAhUM6OAKHTyoAlcQFjANegQIBBAB&url=https%3A%2F%2Fwww.sitejabber.com%2Freviews%2Fdigitalriver.com&usg=AOvVaw1We5LgVusKuJP5nxIJGRZH

https://www.complaintsboard.com/complaints/digital-river-c330293.html

https://forums.whirlpool.net.au/archive/1702707

上の英語のリンクには、苦情がたくさん乗せられている。こういうのが、簡単に見つかる。

日本にもデジタルリバーがあるのを知った。日本のサイトでは、こうした苦情を見つけるのが難しい。まだ年数がそんなに立っていないのだろうか。
でも、見つけることができた。

電話番号0353256224の詳細情報「デジタルリバージャパン株式会社」 - 電話番号検索 

これらの苦情を総合すると、はじめて何かを購入する時には、特に問題はないようだけれど、更新の際の2回目の支払いの際に、問題が起きるようだ。

アメリカやヨーロッパでは、か彼らの評判はすこぶる悪い。

日本では、今後、彼らの正体が明らかになってくるのだと思う。

Monday, 20 May 2019

脳死に関する懸念

脳死を宣告されたけれど、奇跡的に生き返った(実は死んでいなかった)という話が、いくらかあるようだ。
以前も書いたけれど、「通夜」に死人が生き返ったという話も、世界中にある。

人間の体というのはかなり複雑で、解明できている点というのは、全体の1千万分の1にも満たないのではないだろうか。事実というのは、説明できるかどうかで決まるものではない。説明困難でも、嘘は嘘、真実は真実、ただし、ここの情報を信じるかどうかは、個人個人の論理性と、情報の裏付けが求められる。情報には経験も含まれる。経験で引き出された結論が説明できないこともたくさんある。

通夜という習慣は、死んだと見なされた人々に、本当に死んだのかどうか確認する機会を与えてくれる。人の命は尊いのだ。

脳死した人からの臓器のおかげで命拾いする人もいるだろうけれど、やはり、いくらか可能性があるならば、臓器の元々も持ち主の命を尊重すべきだろうと思う。

実際、人口血液は作ることができる。生理的食塩水でも代用できる。手術後の結果も良く、合併症や、感染などの危険性もない。さらに、体そのものが、血液を作り出す機能を持っている。事故などで大量の血液を失った場合、必要なのは血液ではなく、体内に酸素を運搬するための液体だ。実際、体に入れた血液の殆どは、働かずに体外に排出されてしまうということだ。こうした情報がなかなか広まらないのはなぜか。

こういうことを書くと、世の中を、斜に見ていると言われそうだけれど、臓器というのは、高額なものだ。血液もそうだけれど、ドナーから「もらった」場合でも、どこからか買ってきたものでも、臓器や血液を、高い値段で患者に売ることになる。

医者は、製薬会社からいろいろな恩恵を受けている。そして製薬会社で提供される情報が、しっかりと彼らの頭の中に入っている。彼らが自分たちの信じている情報の根拠を再吟味しない限り、彼らは、製薬会社に利益をもたらすようなことを信じ、実践している。そして、どんな世界、年齢層、血液型、性別、家族背景、居住エリア、役職、文系理系の人間でも、既に信じていることや、周囲で当たり前になっていることを再吟味する人間は、ほんのわずかだと思う。

私は、せめて、自分の家族だけは、脳死後の臓器提供は行わせないようにしようと思っている。本人が望めば仕方がないけれど。




Tuesday, 30 April 2019

ロヒンギャに関するドキュメンタリ

アルジャジーラのロヒンギャに関するドキュメンタリを見て、ふと思った。
ミャンマーの人々は、ロヒンギャが、バングラデシュから来た移民だと考えている。
そして国を乗っ取ろうとしていると思っている。

仏教徒として可哀そうだと思っているらしいのだが、国を乗っ取る人々を許してはならないと考えている。市民権を与えてはいけないと考えている。

ロヒンギャたちは、自分たちが昔からミャンマーに住んでいて、バングラディシュ人ではないと言っている。もしかしたら、誰かから洗脳されているのかもしれないと思うほど、多くの人が口をそろえて言っていた。

こんなことは、歴史を見ればわかることだと思う。でも本当に重要な問題は、「国家」とは何かという事だろうと思う。世界共通の定義がない。

例えば、日本は日本人のためにあると考える人も多い。

国家=民族という考えは、戦火を逃れて自国を離れる人々に対し、社会生活を送るために必要な保護や援助を与えることに疑問を投げかける。




Saturday, 20 April 2019

人種差別

見慣れないものから離れようとするのは、ごく自然なことかもしれない。
以前、アメリカ人の友人たちが、ドイツの田舎でキャンプをしていたところ、ネオナチに襲われた。幸い、キャンプ場の支配人という女性が、これらネオナチたちに、「お前らはドイツの恥だ」と声をあげ、すぐに警察を呼んでくれたので、大事には至らなかった。立派な女性だ。

20年ぐらい前は、田舎、つまり、今まで黒人を直に見たことのない人が多く住むところにネオナチたちはたくさんいた。勿論都会にもいる。以前住んでいた街は都会だったが、そのすぐ近くで、トルコ人家族が家を燃やされて、子供たちも含め焼死してしまった。

田舎には特に、なじみのない人種に対する違和感、嫌悪感を感じる人々が比較的多くいるようだ。白人の中には、人種差別はいけないと知りつつも、どうしても、アジア人になじめない人々もいる。実際そういう人々に何度も出くわした。ひどいのになると、日本に住んでいながら、そういう白人もいた。
 そういう人々は、特に、社会的な恨みも何もない。でもどうしても異人種になじめないのだ。そういう人種差別者を、田舎者と呼んで差別したくなるが、 それは、彼らと、田舎の人々に対する差別となってよろしくない。

まあ、人間だれしも、 特定の種類の人々に対し、優越感や劣等感を持っている。それがたまたま人種の違いからきていると、人種差別という事になる。

そういうものは、頭で理解して、少なくとも行動や判断に自分の差別的感覚が反映されないように、気を付けなければならない。

または、そういう人々と敢えて接してどういう人々かを観察し、自分を慣れさせるのが、良いのかもしれない。

Friday, 19 April 2019

最近のデモンストレーション

環境に関するデモが、ここ最近流行っているようだ。
しかし、集まって、権力筋に訴えても、彼らには解決策がない。

声高々に訴えても、そもそも、当局には能力がないのだ。

デモを行う人々は、きっと良い人たちだろうと思う。でも、彼らの真ん中で、
「ねえねえ、君たち、政府に訴えたって、彼らにだってこの問題は解決できないよ。もしかしたら、もう手遅れかもしれないよ。」と言ったら、袋叩きに合いそうな気がする。

私の頭の中身を、そのままお見せすると、いろいろな団体から袋叩きに合うだろうなと思う。

環境問題というのは、奥が深くて、いろいろな問題とつながっている。人間は、希望を必要としている。本当は絶望状態であっても、何とか希望を見出そうとする。現実を直視することで希望を見出さない限り、その希望は、タダの嘘になってしまう。

環境問題は、長い時間をかけ、深刻化していった。人間社会が、利潤追求を行っている限り、悪化をとめることはできない。

でも、仮に、非常に素晴らしい政府が、人類愛というものをベースに体勢を立て直し、最高の科学者をつかって、環境問題に取り組んでも、すでに手遅れだろうと思う。

人間一人一人の価値観や生活習慣が改善されなくてはならないが、それを行うのはものすごい時間がかかる。環境の劣化のほうが早く進むであろう。正直、このまま行くと、確実に地球は生き物が住めないところになる。そんなことはみな知っていることだろうと思うけど。でも、認識しては暮らしていない。

美しい場所に誰もが住みたいと願う。しかし、その反面、環境を破壊する結果となる生き方を変えたいと思う人は少ない。小さなことでは、喫煙、物欲、名声欲などがある。

人間には、今抱えている多くの諸問題を解決する能力はないのだというと、「なんて希望がない」と思うかもしれない、しかし、これは事実であると思う。

Thursday, 18 April 2019

脳死と通夜

 あるニュースが目に留まった。
死後4時間経過した豚の脳機能を回復させることに研究者が成功 -


通夜という習慣は、遺体を一夜ほど寝かす習慣だけれど、数が多くないとしても、「生き返る」ことがあったようだ。本当に死んだものが生き返るわけがないから、正確に言えば、「死んでいなかった」のだろう。

脳死をしていれば 死んだと認定されている。しかし、私の大学の医学の教授は、脳死は死ではないと主張していた。脳死の状態は、失神している状態と似ているらしい。

それが本当だとすると、死体を寝かせて一夜待つという通夜は、良い習慣だったと思う。

教授は、内蔵の提供のために、脳死を死と認定する法律ができることを、大変恐れていた。それはかれこれ、30年以上前の話だ。

今や彼の恐怖が実現した。その教授がまだ生きているかどうか定かではないけれど、最近の脳死に関するニュースを読んで、 背筋が凍るような思いでいるだろうと思う。

死んだとされる豚の脳が生き返ったというニュースから、そのことを思い出した。

死んだ豚ではなく、死んだように見えていても、実は死んでいなかったのだ。死んだら、体の一部も生き返るはずがないから。

忘れていた

 最近、音楽を聴こうという気分になった。それで、何を聞こうと探していたのだけれど、聞きたいものが特にない。それでも何か聞きたいので、まず マックス・リヒターが、アレンジしているビバルディの春は、気持ちがよかった。 その後、 ブラームス、それで何か、もっと新しくて、感動できるものと...