信じてもらえないかもしれないけれど、私には、生まれたばかりのころの記憶がある。
まだ、言葉がわからなかったのが、だんだんわかるようになり、自分でも話せるようになってきたことを覚えている。
小さいころに見た夢、人が言ったこと、何を想像していたか、何を食べてどう感じたかを鮮明に覚えている。
生れたのが、そんなに前のことのように感じていない。
数日前に57になった。10年20年なんてあっというまだ。だんだん、死が近づいてくるのだけれど、つくづく短い人生だなあと思う。
やっと最近、自分のことがうっすらわかってきたというのに。
Sunday, 20 October 2019
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忘れていた
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